Version 3.0 リリースノート
- 製品名:
fxLooper
- バージョン:
3.0.0
- リリース年月:
2023年12月
全般
旧方式プログラムモジュール「fxlooper」の廃止
旧方式のfxLooperプログラム用モジュール fxlooper が廃止されました。
今後はバージョン2.3で導入された fxlp モジュールをご利用ください。
FreeCADモジュールの標準モジュール化
オープンソースCADソフトウェア「FreeCAD」との連携モジュール
fxlp.freecad が従来の有償オプションモジュールからfxLooper基本モジュール内の標準モジュールに変更されました。
コマンド実行機能
fxLooperの一部の操作をコマンドプロンプトなどによるコマンドとして実行することが可能になりました。
プログラムファイルを開き、計算を実行するには、次のようなコマンドを実行します。
"C:\Program Files\fxLooper 3.0\fxlooper_cmd.exe" C:\fxlooper\program.fx.py program.data
ここで、一つ目の引数 C:\fxlooper\program.fx.py がプログラムファイルのパス、
二つ目の引数 program.data が結果フォルダーの名称です。
コマンドとして以下の処理を実行することが可能です。
計算実行
計算停止
ライセンス確認
プログラムエディター起動
データアナライザー起動
ログファイル出力機能
計算実行時にメインウィンドウの出力パネルに表示される出力ログが、
結果フォルダー直下に output.log というファイルとして出力されるようになりました。
また、計算実行時にエラー(例外)が発生した場合、そのエラーの全文が、
同じく結果フォルダー直下に error.log というファイルとして出力されるようになりました。
データアナライザー
変数選択のツリー形式化
データアナライザーのプロパティパネルにおいて、 変数の選択部分(チェックボックスグループおよびドロップダウンリスト)がツリー形式になりました。 これにより、各変数を視認および選択しやすくなりました。
その他
「データを編集して保存」ダイアログに「上書き保存」を追加しました。
その他
Microsoft Windows 11に正式対応しました。
Pythonのバージョンが3.8から3.11へアップデートされました。
Pythonの各ライブラリのバージョンがアップデートされました。
fxLooperの起動が高速化されました。
プログラムエディターおよびデータアナライザーにヘルプを追加しました。
ベイズ最適化(
fxlp.bo)において、カーブフィッティング用のソルバー(fxlp.bo.CurveFit)を追加しました。計算停止の処理が正常に行われず、ハングアップし得る不具合を修正しました。