Version 2.2 リリースノート
- 製品名:
fxLooper
- バージョン:
2.2.0
- リリース年月:
2022年7月
全般
ウィジェットの分割表示・独立化機能
プログラムエディターおよびデータアナライザーにおいて、ウィジェットをメインパネル内で分割して表示したり、 独立したウィンドウとして分離することができるようになりました。
ウィジェットのタブをドラッグすることで、独立したウィンドウとして分離されます。
また、独立したウィンドウをドラッグし、別のウィンドウ上に表示されるマークへドロップすることで、 領域を分割して上下左右に挿入したり、領域内にタブ形式で追加したりする形でウィジェットが移動します。
データアナライザー
ケースデータテーブル
テーブルオブジェクトに「ケースデータ」が追加されました。 一つのケースにおけるすべての変数値がテーブル形式で表示されます。
なお、従来の「ケースデータウィンドウ」 (ケーステーブルの行や散布図グラフの円などをダブルクリックすることで表示)は廃止されました。
グローバルケースID
「グローバルケースID」が導入されました。
ケーステーブルの行や散布図グラフの円などをダブルクリックすることで、グローバルケースIDの値が変化します。
また、グローバルケースIDの値が変化することで、 ケースデータテーブルやプログラムグラフの表示も連動して変化します(「ケースID」プロパティの「グローバル」が有効の場合)。
グラフの画像サイズ指定保存機能
グラフオブジェクトを縦横の画像サイズを指定して保存することができるようになりました。
その他
テーブルウィジェットおよびグラフウィジェットを右クリックすることで、ポップアップメニューが表示されるようになりました。
その他
リモートコンピューターによる実行機能において作業フォルダー構成が変更されました。
実験計画法(fxlooper.doe)における乱数の計算方法を改良しました。
ベイズ最適化(fxlooper.bo)におけるカーネルのパラメータの最適化手法を改良しました。
多目的ベイズ最適化(fxlooper.bo.MBO)の獲得関数の最適化において、 より効率的な探索が可能な専用実験計画法(fxlooper.bo.MBODesign)を追加しました。