Version 2.1 リリースノート
- 製品名:
fxLooper
- バージョン:
2.1.0
- リリース年月:
2021年12月
データアナライザー
状態のインポート/エクスポート機能
データアナライザーの状態(各オブジェクトにおけるプロパティやウィジェットのレイアウト)をファイルにエクスポート(保存)したり、
ファイルからインポート(読込)したりできるようになりました。
なお、状態ファイルの拡張子は .fxa です。
状態のインポート/エクスポートを行うには、 メニューから または を選択します。
また、データファイル(.fxdat)の読み込み時(データアナライザーの起動時)に、
下記の条件を満たす状態ファイル(*.fxa)が存在すれば、その状態ファイルを自動的にインポートします。
データファイルと同じフォルダー内に存在。
データファイルの名称の最初のドット(.)よりも前の部分と、状態ファイルの名称の
.fxa `` よりも前の部分が同じ。 (たとえば、データファイル ``example.20210401_123456.fxdatに対して状態ファイルexample.fxa)
プロパティがツリー形式に
オブジェクトのプロパティの表示がツリー形式となりました。 視認性や操作性が向上しています。
データのループ数変更機能
データのループ数(世代数)を変更可能になりました。
操作は、メニューから を選択し、 表示されたダイアログにて 最終ループ番号 を指定します。 (指定した番号の次の番号以降のループの各ケースが削除されます。)
バブルチャート
グラフの散布図および散布図行列において、サイズ(円の直径)に変数を指定可能になり、 いわゆるバブルチャートを作成できるようになりました。
散布図の軸範囲同期機能
グラフの散布図において、X軸およびY軸の範囲をプロパティとして指定可能になりました。 また、グラフ画面において、座標軸範囲の「移動」や「拡大縮小」を行った場合も、同プロパティの値が自動的に同期されます。
(3次元散布図の場合は、Z軸の範囲や視点についても同様に同期されます。)
ケーステーブルのソート機能
ケーステーブルの画面において、変数名が表示されたヘッダー部分をクリックすることで、 その変数について行をソートすることができるようになりました。
(従来は、プロパティの「ソート」の値を変更する必要がありました。)
その他
グラフのプロパティのカラーに「固定カラー」を追加しました。
ケーステーブルのプロパティに「全変数」を追加しました。(「新規変数を自動追加」を廃止。)
カスタム変数のランクにおいて最小/最大方向を導入しました。
全体のUIを一部変更しました。
メニュー導入
ツールボタン移動・廃止
オブジェクトブラウザーのポップアップメニュー導入
その他
計算実行時にエラーが発生した場合に、エラー全文を出力パネルではなくメッセージボックスに表示されるようになりました。
fxlooper.excelモジュールを追加しました。
プログラムエディターにおいて
import matplotlib.pyplot等を含むスクリプトを実行すると例外が発生する不具合を修正しました。